度
指定地球温暖化対策 業者 概要
医1) 指定地球温暖化対策 業者及び特定テナント等 業者 氏名
医2) 指定地球温暖化対策 業所 概要
2015 4月版
業 概 要
敷 地 面 積
用 途 別 内 訳 業 所 名 称 業 所 所 在 地 分 類 番 号 産 業 分 類 名
業 種 等
2015
指 定 地 球 温 暖 化 対 策 業 者 又 特定テナント等 業者 別
業所 種類
主 た る 用 途
建 物 延 べ 面 積
熱供給 業所 にあ って 熱 供給 先面 積
務 所
情 報 通 信
送 局
商 業
宿 泊
教 育
指定地球温暖化対策 業者 特定テナント等 業者 特定テナント等 業者
㎡
㎡
療
文 化
物 流
駐 車 場
基準 度
都 行 機関 都庁舎 概要
成 月 日完成
第 庁舎地 階 地 階 第 庁舎地 階 地 階 都議会議 堂地 階 地 階
， 人が就業
42,941.05
基準 度前 度 33,461.44 前 度
工 場 そ 他 記 以外
前 度
㎡
前 度
㎡
前 度
㎡
基準 度 東京都
前 度 東京都交通局
東京都水道局 東京都 水道局
㎡
基準 度348,230.08
㎡
前 度
㎡
務所
㎡
㎡
基準 度
㎡
基準 度
㎡
基準 度 特定テナント等 業者㎡
基準 度㎡
基準 度㎡
基準 度
地球温暖化対策計画書
業 業 種
氏名 法人にあって 名称
地方公務
東京都庁舎
東京都新宿
西新宿
目
番
号
S_公務...他に分類さ ものを除く
地方公務
S98
㎡
前 度前 度
㎡
前 度
㎡
基準 度㎡
381,691.52
㎡
㎡
前 度前 度
。」) 担当部署
。4) 地球温暖化対策計画書 公表方法
。5) 指定 度等
1 成18 」月」1日以前
月 日
地球温暖化 対策 推進 関する基本方針
地球温暖化 対策 推進体制
ム 公表
閲覧場所：
成18 4月1日
以降
2009
2009
事 業 所
使用開始 月日
冊 子
そ 他
名 称
電 話 番 号 ﾌ ｧ ｸ ﾐ 番 号
http://www.zaimu.metro.tokyo.jp/topics.html
アドレ ：
03-5388-1286
名 称 東京都財務局建築保全部庁舎整備課
03-5388-2777
電 話 番 号
東京都新宿区西新宿 丁目８番 号
9：00～17：00 閉庁日 除く
閲覧可能時間：
冊子名： 所在地：
窓 口 閲 覧
別紙参照
指定地球温暖化対策事業所 度
東京都財務局建築保全部庁舎整備課
特定地球温暖化対策事業所 度
入手方法：
都庁舎 都 率先行動 ける象徴的 施設 あるこ ら 都庁舎 ける削減義務達成 向けた取組
方針 基 く 都庁舎省エネ推進チ ム 総務局 環境局 財務局 全庁的 温暖化対策を推進し
いく
連 絡 先
ﾌ ｧ ｸ ﾐ 番 号
S1000315@section.metro.tokyo.jp
S1000315@section.metro.tokyo.jp
電 子 ﾒ ﾄ ﾞ
電 子 ﾒ ﾄ ﾞ
公表方法 計 画 担当部署
東京都財務局建築保全部庁舎整備課
03-5388-2777 03-5388-1286
公 表 担当部署
東京都庁舎温暖化対策推進体制
東京都知事
財務局長
推進
ム
庁舎運営担当部長
省エネ ュ ン PT統括管理者
庁舎整備課長
推進責任者
建物管理受託者
自動制御保守点検受託者
技術的助言
推進責任者
庁舎事務係長
：Ｃ ２削減推進会議
：特定テ ント連絡会議
：
東京都庁舎省エネ サイ 会議建築保全部長
各局等推進員
都庁舎省エネ推進 ム
省エネ ュ ン Ｔ
省エネ型ワ ス イ Ｔ
技術管理者
庁舎整備課職員
省エネ 東京都庁舎サイ 会議議長交通局 特定テ ント
推進員
水道局 特定テ ント
推進員
下水道局 特定テ ント
推進員
推進員
庁舎改修係長
庁舎建築係長
システム担当係長
庁舎電気係長
通信基盤係長
温室効果ガス排出量の削減目標 自動車に係 ものを除く
(1) 現在の削減計画期間の削減目標
(2) 次の削減計画期間以降の削減目標
温室効果ガス排出量 自動車に係 ものを除く
(1) 温室効果ガス排出量の推移 単位：ｔ 二酸化炭素換算
(2) 建物の延 面積当た の特定温室効果ガス 度排出量の状況 単位：kg 二酸化炭素換算 /㎡
19,117
2013 2014
19,259
147
度
2013 2014
度 度
2019
2020 度から 2024
度から
都庁舎竣工時に比 設備機器の省エネ技術 大 く進展し 費用対効
果を検証し 省エネ 再エネ東京 様 に基 空調 電気設備等を
高効率機器に更新し 削減義務量 ％ 以上の削減を目標 す
2015 度ま
ｔ 二酸化炭素
換算
基 準 排 出 量
度 度
2010 2011 2012
19,665
19,528
特 定 温 室 効 果 ガ ス 以 外 の 温 室 効 果 ガ ス 特 定 温 室 効 果 ガ ス 以 外 の 温 室 効 果 ガ ス
都庁舎から排出さ 特定温室効果ガス以外のガス その他ガス 水
道の使用及び 水道への排水に伴う二酸化炭素の排出 あ 開庁以来 定
流量弁や止水栓等の取 付けに 節水を行 た さらに節水を励行
し その他ガスを削減す
140,425
度ま
15.0%
Ⅰ－２
ｔ 二酸化炭素
換算 /
33,041
排 出 上 限 量
(削減義務期間合計)
削 減 義 務 率 の 区 分 均 削 減 義 務 率
19,098
50.1
19,671
19,812
19,238
50.0
度 度51.5
度2012
度 2011
62.4
51.2
2010
六 ふ 化 い う
SF6
上 水 水
143
合 計
延 面 積 当 た
特 定 温 室 効 果 ガ ス
度 排 出 量
23,959
そ の 他 ガ ス
149
ﾊ ｰ ﾌ ﾙ ﾛ ｰ ﾎ
PFC
非 エ ネ ル ー 起 源
二酸化炭素 CO2
計 画 期 間
削 減 目 標
削 減 義 務 の 概 要
特 定 温 室
効 果 ガ ス
142
140
タ ン
CH4
一 酸 化 二 窒 素
N2O ﾊ ｲ ﾄ ﾛ ﾌ ﾙ ﾛ ｰ ﾎ
HFC
特 定 温 室 効 果 ガ ス
エネル ー起源CO2
計 画 期 間
特 定 温 室
効 果 ガ ス
削 減 目 標
都庁舎省エネ推進チー のも 省エネチューニン プロ トチー
に い 空調設備のエネル ー効率を向上させ 省エネ型ワー スタイル
プロ トチー に い 業務改善に 空調設備の運転時間を短縮す
度
第二削減計画期間 同様に し 節水を励行す こ その他ガスを現
状 削減す
６ 総量削減義務に係 状況 特定地球温暖化対策 業所に該当す 場合の 記載
(1) 基準排出量の算定方法
(2) 基準排出量の変更
(3) 削減義務率の区分
(4) 削減義務期間
(5) 優良特定地球温暖化対策 業所の認定
(6) 度ご の状況 単位：ｔ 二酸化炭素換算
(7) 特定温室効果ガスの排出量の増減に影響を及ぼす要因の分析
成23 夏の電力使用制限令に伴う節電行動の一部解除
エス レーター全休止の解除 給湯器全休止の一部解除
19,117
101,218
排 出 削 減 量
F＝A - E
2,625
6,907
6,770
7,337
7,318
30,957
124,245
削 減 義 務 量
(D＝ Σ(A×B))
7,930
実 績
特 定 温 室 効 果
ガス排出量(E)
23,810
19,528
19,665
19,098
26,435
132,175
削 減 義 務 率
(B)
6.0%
6.0%
6.0%
6.0%
6.0%
決 定 及 び 予 定 の 量
基 準 排 出 量
(A)
26,435
26,435
26,435
26,435
排 出 上 限 量
C＝ΣA-D
度 2013 度 2014 度 削 減 義 務期 間 合 計
2010 度 2011 度 2012
極 め 優 た
業 所 へ の 認 定
2014 度
特 に 優 た
業 所 へ の 認 定
2010 度 2011 度 2012 度 2013 度
2010 度から 2014 度ま
変更 度 度 変更理由
削減義務率の区分 Ⅰ－２
変更 度 度 変更理由
変更 度 度 変更理由
過 去 の 実 績 排 出 量 の
均 値 基準 度： 2004 度 2005 度 2006 度
排 出 標 準 原 単 位 を
用 い 方 法
７ 温室効果 ス排出量 削減等 措置 計画及び実施状況 自動車 係 を除く
区 分
番 号 区 分 名 称
特定温室効果 ス排出量 削減 計画及び実施 状況
1
120400 12_補機 運転管理 チ 更新 2008年度実施済み
劣化 た空冷チ ングユニット 消費電力量を削減 た Ｃ
高い機器へ更新を行 た
2
150200 15_照明設備 運用管理 階段通路誘導灯 更新 2008年度実施済み 人感センサ 付 ＨＦ型照明器具へ更新を行 た
3
120300 12_運転管理及び効率管理 チ 冷水出口温度管理 2009年度実施済み 冷水温度を緩和 消費電力量を削減 た
4
130100 13_空気調和 管理 除湿 再熱制御 停 2009年度実施済み 夏季 いて除湿 再熱制御を停 熱源使用量を削減 た
5
130200 13_空気調和設備 効率管理
空調機 バ ンス再調整 風時 抵
抗及び風量 軽減
2009年度
実施 空調吹出口 開度や空調制御を再調整 消費電力量を削減
6
130200 13_空気調和設備 効率管理 冷水温度緩和 省エネ
2009年度 実施
空調機 内部を循環 冷水温度を緩和 冷熱使用量を削減
7
130200 13_空気調和設備 効率管理 外気量適 化 省エネ
2009年度 実施
外気導入量 基準と Ｃ ２ 濃度設定を緩和 熱源使用量を
削減
8
130200 13_空気調和設備 効率管理 冬季室内温湿度調整 緩和 省エネ
2009年度 実施
居室 空調負荷 応 てエネ ギ 使用量 少 い温湿度設定 変 更
9
120700 12_蒸気 漏えい及び保温管理 蒸気配管 放熱ロス削減 省エネ
2009年度
実施 蒸気配管や熱交換器 保温 バ を取 付け
10
120300 12_運転管理及び効率管理 冷エネ温水ポンプ 制御方法 改善 省 2009年度実施 空調設備 冷温水循環ポンプ インバ タを増設
11
130100 13_空気調和 管理 全庁一斉定時 庁日 空調設備 運用 2010年度 一斉 庁日 勤務時間外 原則 空調設備を停 今年度給与支給日 いて 一斉 庁日と 空調停 を行う
12
130100 13_空気調和 管理 ２２時以降 空調設備 運用 2009年度実施済み
２２時以降 いて 冷水配管 残存 た冷熱を利用 て空調設
備 運転を行 た
13
150200 15_照明設備 運用管理 執務室エ ア 照度調整 2011年度実施済み
執務室エ ア 蛍光灯をHF型照明蛍光管へ更新 4本/組を2本/組 間引き て500lx程度 照度 調整 た
14
15
備 考 対策
ｏ
対策 区分
７ 温室効果 ス排出量 削減等 措置 計画及び実施状況 自動車 係 を除く
区 分
番 号 区 分 名 称
16
17
18
19
20
21
22
23
そ 他 ス削減量 削減 計画及び実施 状況
51
52
53
排出量取引 計画及び実施 状況
61
62
63
対策 ｏ
対策 区分
８ 事業者 し 実施した対策 内容及び対策実施状況 関する自己評価 自動車 係る を除く
東京都 「0「0 ま 東京 温室効果 排出量を「000 比 「5%削減する いう目標達成 向け
全庁を挙 た取組 し ボンマイナ 東京 プロ ト を展開し いる そ 中 財務局
以 点 ら温暖化対策を実施し いる
都庁舎省エネ推進チ ム る都庁舎率先行動 推進
都庁舎 都 率先行動 ける象徴的 施設 あるこ ら 都庁舎 ける削減義務達成 向けた
取組方針 基 く 都庁舎省エネ推進チ ム 総務局 環境局 財務局 全庁的 省エネ対策
検討を進 第一削減計画期間 成 ～ 度 削減義務 ％ を 回る義務達成 可能 った
省エネ 再エネ東京仕様 を適用した省エネ設備 最エネ設備 導入推進
都 施設 省エネ性能をさら 向 させるた 最新 省エネ設備や多様 再生可能エネル 設備を
盛 込 省エネ 再エネ東京仕様 を 成 月 環境局 共同 策定し 全庁的 展開した
都 施設を新築 改築及び改修する際 こ を適用し 省エネ設備 再エネ設備 積極的 導入さ
